神イベント!!

結論:「麻枝准さんは神!!」

 

キャラクターに恋をさせることの議論→女の子の問題を解決することを通じて実現

20012003年→世界系や日常系、今はこの時代の横回転だけ

CLANNAD

街を大切にしよう、家族の問題

カノンまでとCLANNAD以後(リトバス:自分達の力で変えられる)での奇跡は違う→何もしてない。望んでなくても起きる奇跡と本人たちが一生懸命努力。強い想いで勝ち取った奇跡の違い

Key京アニの関係性」馬場社長「原作の曲を使ってくれ」これだけをアニメ化時にお願い。スタッフさんの想い、相乗効果(作品に対する姿勢、紳士)

CLANNADを見てると、現実と虚構が混ざってくる

東さん「Key、俺の人生わかってるな」 聖地出身(ただ共学ではなく男子校だった)

朋也と渚が同棲していたアパートは、馬場社長が写真を撮った!(今はもうない。。)←何も変わらずにはいられない←住んでいる人から(びっくりして)連絡があった、巡礼なんて生ぬるい、住んでいるんだから

家族の問題を考えないことが、日本社会の問題←高度経済、核家族

家族であることの意味は考えないけど、皆一人であることはよく考えている→Keyだけが家族について考えている

「小さな手のひら」馬場社長「見たことのない表現」東さん「娘の手を見た時に理解」→結婚していないのにこの表現ができる麻枝さんはやはり神か!

麻枝さん≒宗教家(宗教の本質に触れつつある)

馬場社長 過酷な運命でも願いは叶う、Key的に言えは場所がある・弱さを通り越して強くなる

Keyの魅力は、作品の完成度とかじゃない

運命と家族「自分とは関係ないものに影響をうける」→(自分が)主人公の能力に関係ないものに巻き込まれる

「頑張ればどうにかなるもんじゃない、絶対的な何か」

パラレルワールド」→色々な可能性 無数のみすずちゃん

Keyの作品→人間の人生って何だろうか、自分ができないこと(絶対的な何か)についてどう考えるか